最近のX、見たくないので見たくないのだけど(?)、なんでこんなに見ちゃうのかって、かつてそこには新しくて自分の知らないものに出会えたという期待がまだ残っているからなんだと思う。ほんの少しまだあるそんなインターネットに期待している。
それが今は謎のアルゴリズムによりとにかく良くも悪くもバズったものが上がってしまってそれが大体ゴシップや揉め事なので気が滅入るんだろうな。よく知らない音楽や映画や可愛い猫が面白いことしてめちゃくちゃになっているのを微笑んで見ていた時代が終わってしまった。あの頃は人の手が入っていたけどあの方がまだマシだったように思える。無くなったインターネットのことを思ってあの頃はというつもりもないけど、じゃあどうしたらいいかというと、受動的にコンテンツを受け取らずに自らの手でコンテンツを選び取ることをしないとならない、そしてだいぶそれを怠っていたので衰えている。